たこ・魚の目・角質ケア
- 仕事で立っている時間が長い
- ヒールを履く機会が多い
- 小石を踏みつけると足裏がピンポイントで痛む
- かかとがガサガサなのでストッキングがすぐ破れる
- かかとがひび割れて傷口ができている
いつのまにか出来ている、たこ・魚の目。
ケアしても繰り返し出来てしまう、たこ・魚の目は、ストッキングがすぐ破れたり、目立つのでサンダルを履く季節になると、「素足を見せたくないな」と憂鬱な気分にもなってしまいます。
繰り返し起こる、たこ・魚の目は良くならないものと諦めていませんか?
放っておくと、どんどん角質が硬くなり、歩くたびに痛みを伴うため、早めの対処が大切なのです。
ビフォーアフター
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角質ケア
期間 初回補正時 ※個人差があります。
効果を保証するものではありません -
角質ケア
期間 初回補正時 ※個人差があります。
効果を保証するものではありません -
角質ケア
期間 初回補正時 ※個人差があります。
効果を保証するものではありません
何故、たこ・魚の目が出来るの?
「たこ」は、毎日繰り返される皮膚への圧迫や負担により、角質が分厚くなった状態で、痛みはあまりありません。
分厚くなることは、身体の防御反応の1つなのですが、この皮膚がどんどん厚くなり、硬い芯のようなものが出来ます。
これが、「魚の目」となり、歩くたびに痛みを生じます。
こんな方は要注意です!
- 自分の足にフィットしていない靴や、ハイヒールなど横幅が狭い靴をよく履いている方
- 土踏まずが低い偏平足や、横のアーチが低い開帳足
- 歩き方に癖があり、体重のかけ方がアンバランス
- 姿勢が悪い
- 足の先が冷たく、血行が悪い
おしゃれな靴や足に合っていない靴を履くと、靴の中で足が当たり、一部分が刺激されます。
また、足の先が冷え、血液の循環や新陳代謝が悪くなり、皮膚のターンオーバー(一定のサイクルで皮膚が生まれ変わる)が乱れることも関係してきます。
巻き爪たかぎ たこ・魚の目ケア
硬くなった、たこ・魚の目は、フットケアマシンを使用し、ドライ&ウエット法で肥厚した部分を取り除いていきます。
定期的に角質をケアし、正常な皮膚の層を傷つけないで、少しずつ丁寧に改善していきます。
フットケアで多くの実績と技能を身につけた特殊な技術によって、「カチカチに硬くなったタコ」「魚の目の芯となる角質」など痛みを軽減し、足の違和感を緩和します。
施術後は、お肌に優しいトリートメントオイルで保湿・保護します。
是非一度、体感してみてください!
女性におすすめ!角質ケアについて
足のかかと、ガサガサして気になりますよね。
どうして、このようになってしまうのでしょうか?
主な原因として、以下の3つが考えられます。
- 外的な刺激によるもの
- 皮膚が生まれ変わるサイクル(ターンオーバー)の乱れ
- 乾燥
女性なら、足のかかとのガサガサで、ストッキングがいくつも破れたという経験をお持ちだと思います。
一度、ひび割れた踵(かかと)は歩くたびに体重がかかるので、痛くなったり、ひどいと出血もします。
つらくて歩けないガサガサかかとは、暑い季節は見た目が気になりますし、寒い季節は痛みを伴うこともあり、一年中悩みは尽きないものです。
出来るだけ、早めのケアを心がけましょう。
女性に大人気の踵(かかと)角質ケア!
巻き爪たかぎで行っている角質ケアは、ガサガサしている踵の角質を専用のオイルでパックし、表面を柔らかくした状態で、フットケアマシンを使って丁寧に取り除きます。
角質ケアに関する、よくある質問
- 施術を受ければ、たこや魚の目は完全に消えるの?
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正常な層を傷つけない意味で、わずかに肥厚を残す部分もあります。
施術の目的は「角質の肥厚がもたらす違和感の軽減、痛みの軽減」とお考え下さい。 - 1回の施術で全部終わるの?
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大きさや深さ、数により数回にわけて施術をする場合もあります。